翻訳と辞書 |
林家三平 (初代)[はやしや さんぺい]
初代林家 三平(はやしや さんぺい、本名:海老名 泰一郎(えびな やすいちろう。旧名:栄三郎(えいざぶろう))、1925年11月30日 - 1980年9月20日)は、落語家。社団法人落語協会理事。 東京市下谷区(現在の東京都台東区)根岸出身。旧制明治中学卒業、明治大学商学部入学。通称は「根岸」。出囃子は『祭囃子』。 ==家族== 東宝名人会専属7代目林家正蔵の実子で長男。長女海老名美どり(峰竜太夫人)、次女泰葉(春風亭小朝元夫人)、長男は9代目林家正蔵(前名:林家こぶ平)。次男が2代目を継いだ(妻は国分佐智子)。 妻は海老名香葉子(教育再生会議委員)。義兄は釣竿職人の中根喜三郎(妻・香葉子の兄)、孫は下嶋兄(美どりと峰の息子)、林家たま平(9代目正蔵の息子)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「林家三平 (初代)」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|